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保健看護学科

看護師と保健師 2つの資格で幅広い活躍ができる看護職を育てる

看護師と保健師 2つの資格で幅広い活躍ができる看護職を育てる

病院・施設から在宅まで、患者様の状態に応じた適切な医療を支えるため、看護職には幅広い知識とそれにともなう看護実践力が必要です。看護師と保健師のW国家資格同時取得をめざす4年間の「統合カリキュラム」では、看護大学と同等の科目をそろえ、看護の知識・技術はもちろん、健康づくりから病気の予防を含めて、健康を包括的にとらえ、患者様が退院後も住み慣れた地域で暮らすのを支えられる看護職の養成をめざします。

保健看護学科でめざせる

学科長メッセージ

藤中 優子

看護はあらゆる健康段階の人を対象としています。保健看護学科では、1年次から看護師・保健師の教育を同時に行うことで、保健や看護の知識を幅広くとらえることができます。看護は知れば知るほど興味が湧き、一生を通して学び、人に喜びを与え、やりがいのある仕事です。また、学校生活や臨地実習での様々な人との出会いは人間としての自分を成長させてくれます。ぜひ私たちと一緒に学んでみませんか。

卒業生からのメッセージ

卒業生からのメッセージ

2つの資格取得で現代医療の多様な問題を解決できるリーダーへ

幸田 裕哉 診療看護師(JNP)

幸田 裕哉
国立病院機構広島西医療センター 勤務

2004年卒業 愛媛県立南宇和高校出身

看護と保健の視点で視野の広い"診療看護師"に

看護師として勤務する中で知識・経験不足を感じ、大学院へ進学。診療看護師を取得し、現在は同じ病院に戻り、特定医療行為のできる看護師として勤務しています。診療看護師は医師と共に患者の治療方針を検討し、治療を行うのですが、全国に300人、広島県内では3人しかいないまだ新しい職種です。看護師としてのマインドがあるからこそ、患者に寄り添いながら治療計画を考えることができ、また岩国YMCA在学中に学んだ保健衛生の知識が、地域や在宅にも視野を広げられていると思います。

岩本 真理子 看護師

岩本 真理子
国立病院機構岩国医療センター 勤務

2014年卒業 山口県立岩国総合高校 出身

看護の現場でも「保健の学び」が活かされる!

集中治療室でさまざまな科の重症患者の看護が主な業務です。救急の為、24時間体制で患者さまの状態の変化に注意するのはもちろん、家族の方への心理面にも配慮した対応を心がけています。在学中の保健師の学びのおかげで、退院後の生活等も具体的に考えられ、視野を広げられていると感じます。思い出深いのは、国家試験前のていねいな個別指導や、試験日の朝、応援に来て下さっていた先生方の姿…。手厚い教育で今の私があると感謝しています。

高濱 佳奈 行政保健師

高濱 佳奈
平生町保健センター 勤務

2007年卒業 山口県立熊毛南高校 出身

地域の方の健康づくりから育児相談まで幅広く支援!

保健師として、乳幼児健診や育児学級、認知症予防教室など、赤ちゃんから高齢者まで地域の健康づくりを目的に働いています。家庭訪問も積極的に行い、ご家族のことから生活習慣病に至るまで幅広く支援。顔を合わせて話を聴いたりする中で笑顔が見られると、私自身も幸せになれる、素敵な仕事だと感じています。看護師とは違い、保健師は地域のみなさんと長いスパンで関わり、支援できる職。「みんなの健康は私たちが支える!」という思いを大切に、日々がんばっています。

落藤 亜矢子 産業保健師

落藤 亜矢子
NTT西日本中国健康管理センター 勤務

2006年卒業 広島県立祇園北高校出身

社員の「心と体」両面を早めにサポート!

病院で6年間、看護師として働いていた時、救急患者の多くは心疾患・脳血管疾患で、ベースに生活習慣病があることから「予防」の重要性を痛感。救急患者を一人でも減らすために、看護師から産業保健師に転職しました。社員の方々が心身共に健康に働くことができるよう、健康相談、保健指導、健康診断等の業務を行っています。転職は大きな決断でしたが、岩国YMCAで学んだ4年間と2つの国家資格があったからこそ選べた道。社員の方々にとって必要な支援を必要なタイミングで提供できる保健師が目標です。

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